商品の説明・IBMの往年の名機、ThinkPad 600Xの最上位モデル、2645-5FJです。・ThinkPad600のキーボードは、最高の打ち心地との定評があります。・マシンのスペックは3枚目のBIOSの画像よりご確認ください。・経年劣化により筐体表面は塗装が剥げたり、コネクタを覆う蓋が取れたりしています。・内部のボタン電池が消耗しており、起動時に161,163のエラーが出ますが、日時を入力して再起動すると立ち上がります。・現時点で以前導入したUbuntuが起動しますので、動作確認程度に参考にしてください。・実用性はありませんが、もしネットワークに接続したい場合は、PCMCIAかUSBのネットワークカード(NIC)を使用してください。(ネットワークカードも内蔵されていない時代のものです)・上記のような状況ですので、ジャンク扱い、返品とさせていただきます。・おまけとして、よりクロックの高いCPUに換装できるカードをお付けします。記憶が定かではないのですが、PentiumⅢ 850MHzだったかと思います。当時別の600Xに換装してみたところ、BIOSの関係で一旦F2キーを押してから起動させないと動かなかったように記憶しています。(画像17, 18)商品の情報カテゴリースマホ・タブレット・パソコン > ノートPC > その他ノートPC本体ブランドアイビーエム商品の状態全体的に状態が悪い発送元の地域埼玉県